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玉陵は、1501年、尚真王が父尚円王の遺骨を改葬するために築かれ、その後、第二尚氏王統の陵墓となりました。
墓室は三つに分かれ、中室は洗骨前の遺骸を安置する部屋となっています。
沖縄戦で大きな被害を受けましたが、1974年から3年余りの歳月をかけ、修復工事が行われ、往時の姿を取り戻して今日に至っています。
昭和47年5月15日に玉陵墓室石牆(たまうどぅん ぼしつ せきしょう)が国指定有形文化財建造物に、玉陵は国指定記念物史跡に指定され
2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録。
墓室は三つに分かれ、中室は洗骨前の遺骸を安置する部屋となっています。
沖縄戦で大きな被害を受けましたが、1974年から3年余りの歳月をかけ、修復工事が行われ、往時の姿を取り戻して今日に至っています。
昭和47年5月15日に玉陵墓室石牆(たまうどぅん ぼしつ せきしょう)が国指定有形文化財建造物に、玉陵は国指定記念物史跡に指定され
2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録。
那覇市金城町1-3 | |
098-885-2861 | |
9:00~18:00 | |
大人:300円 小人(中学生以下):150円 |
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無休 | |
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http://www.city.naha.okinawa.jp/kakuka/kyouikubunkazai/bunkazai/ |