観光スポット
断崖からのぞきこむ海の色は、ひきこまれそうに深い青。
宜名真(ぎなま)集落の旧道を登ったところにある高さ70mの断崖。バンタとは方言で崖のこと。高い断崖が切り立ち、束ねた茅を投げこむと、強風で吹き上げられバラバラに飛び散ったことからこの名がついたといいます。断崖からのぞきこむ海は、ひきこまれそうに深い青。この地はかつては交通の難所といわれていましたが、辺戸岬(へどみさき)に通じるトンネルが開通し、東海岸との交通が便利になりました。
宜名真(ぎなま)集落の旧道を登ったところにある高さ70mの断崖。バンタとは方言で崖のこと。高い断崖が切り立ち、束ねた茅を投げこむと、強風で吹き上げられバラバラに飛び散ったことからこの名がついたといいます。断崖からのぞきこむ海は、ひきこまれそうに深い青。この地はかつては交通の難所といわれていましたが、辺戸岬(へどみさき)に通じるトンネルが開通し、東海岸との交通が便利になりました。
沖縄県国頭郡国頭村字宜名真 | |
設定なし(見学自由) | |
無料 | |
http://www.okinawastory.jp/view/portal/0020010901/ |